書いたり描く人の悩み。
普段、イラストやデザイン作成・動画編集でiPadを使用しています!
数時間作業していると肩がバキバキに・・・。
作業しているとき、だんだん背中丸くなってるもんね!
やっぱり!?最近首〜腰がずっと痛くて・・・。
整骨院で姿勢矯正してるんだけど、こうなる前に正しい姿勢で作業することは大事だよね。。
長時間タブレットを使用し、作業している方の悩みといえば姿勢の崩れからくる肩こり、目の疲れ。
机に置いて下を向きながら作業することで首に負担をかけてしまっています。
首に負担がかかると肩こり・背中の張り・腰痛。最終的に姿勢の崩れに繋がります。
また、iPadケースを駆使しても大体15〜20度くらいまでしか角度がつけられません。
メモを取ったりするには十分なのですが、イラストやデザイン作成は正面から見ないと全体のバランス・色の調整が難しいです。
【CM】書く描くしかじか。こんな感じで。
普段はブログ書いたりイラスト描いたり、個人事業主様のロゴや名刺作成。
Instagram更新用デザイン考案など・・・
絵柄に関しては表現したい内容によって変えてます。
イラスト色々。
BASEにてデジタルワッペン販売中(¥110〜)
このサイト内で使用しているイラスト素材販売しております!
SNS画像投稿のワンポイント、アイキャッチ等で気軽に何回でも使える
【デジタルワッペン】はいかがですか〜!
ちゃっかり宣伝してる〜!
ではCMはここまで!
オススメは人気の“BoYataBO-N21”
店舗に見に行ったり、調べたりして購入したのは・・・
ノートパソコンだけではなく、タブレットでも使えるんだね〜!
そうなの!
そこがポイントで、動画鑑賞用とかのスタンドだと強度が足りなくて。
ノートPCでも使える=手を乗せて負荷をかけても平気なの!(耐荷重約20Kg)
使用感
まず見た目が◎
5色展開の中から、“シルバー”を選びました!
選べる5色のカラーバリエーション
- シルバー
- シャンパンゴールド
- ブラック
- グレー
- ピンク
▼下記リンクの商品紹介画像にてカラー確認できます◎
圧倒的安定感。
まず高さをつけず、角度のみ。
次はお待ちかね、目線の高さまでぐい〜っと!
20Kg支えられるだけあって、結構力を入れないと調整できません。
力に自信がない方でも、土台部分を足で支えながら調整すればそんなに力は必要ないです。
(もちろん私はボルダリングで鍛えた腕でぐい〜っと。)
描いてみる。
慣れるまでは少し違和感ありましたが、圧倒的に描きやすい!
とにかく目線が上がることが楽。ライトの反射もなく色も見やすいです。
強いて言うならここだけ気になる
滑り止めの保護フックに手首がぶつかる時がある・・・。
ノートパソコン用でもあるので、保護フックに高さがあるのはあたりまえ。
iPadケースを折り畳んで載せると2mmほど出るくらい。
たまに当たるくらいで、そこまで私は気になりませんが強いて言うならば。という感じです。
サイズ感や商品説明
私が使用しているのは“iPad Pro(11インチ)”
横置き12.9インチであれば+3cm程なのでケース含めてほぼぴったり。
商品概要
素材
アルミ合金素材。本体を冷却しやすく熱が籠りにくい。
デバイスに優しい素材。
なんてったって、アップル製品との相性抜群。(見た目大切にする派)
サイズ・重量
横幅:295mm
奥行:210mm
重量:1.15kg
耐荷重:20kg
●11~17インチまでのデバイスに対応
角度・高さ調整
BoYata BO-N21は最小7.9cm~最大26.9cm(傾斜角度0~60°) まで調整可能。
調整するときは真ん中を支えながらぐい〜っと。
左右どちらかだけひっぱると歪みが発生し、傾く可能性が。
そのときは焦らず、また畳んで水平にしてからゆっくりとバランスよく持ち上げると直るのでご安心を◎
迷ったら“BoYata BO-N21”
BoYataさんのこのシリーズ何個かあるけど・・・。
そうなの!少し小さめのものだったり、微妙な差があるのよね。
軽量化されたN-31。ただし耐荷重5kg。
軽量化され、少しコンパクトなN-31。
注意頂きたいのは耐荷重5kg。
iPad Pro(12.9インチ)は685gなので残り約4kgほどの負荷まで耐えることができます。
持ち運ぶには便利ですが、安心して作業されたい方はやっぱり“BO-N21”。
縦横約1cm大きめのBTS-10。
“BO-N21”とほぼスペックは変わらず。
絵描きさんに対するコメントでいえば、滑り止め保護フックの幅1mm広く・高さが若干高い。
なので、結果“BO-N21”を選びました。
持ち運びたいので軽量化がいい。ノートパソコンも載せたいからBTS-10!など、用途によって選ぶことをオススメします!
ついでに文字練習も。
iPadで無料で美文字練習するなら↑↑
イラストやデザインのお仕事をしていると、手書きで書き込みたい場面がチラホラ。
そのままクライアント様と打ち合わせする場に持っていくこともあるので極力綺麗に描きたいところ。
スキマ時間で練習してみてはいかがでしょうか◎
DTP(CMYK)でデザイン・イラスト制作するなら。
SNS用や、デバイスの画面上で使用する作品の場合はRGB(加法混色)で制作するので見たままの色味であまり問題ないのですが・・・
名刺やポスターなどのDTPと言われる、印刷をするものを制作する場合はCMYK(減法混色)で作成していきます。
画面上で見た色と実際出力される色は、色を混ぜれば混ぜるほど明度が下がり、K=ブラックに近づく為少しくすみます。
なので印刷物を作成する方は主な組み合わせが掲載されている手帳型のカラーチャートがあると安心です。
実際愛用してます・・・!
毎回印刷して確認・修正の作業を少しでも軽減することができます。
↑本当はカラーガイドが欲しいのですが・・・
個人で購入するには高くて手が出ません(笑)
作業環境を整えて最大限にいいモノを作る
スタンドだったり、周りのアイテムって重要なんだね〜!
少しでもストレスなく作業できると効率UPするし、クライアント様の満足度も上がるから必要な投資だと思って、少しずつお気に入りのモノを購入してるよ◎
なるほどね〜
製品の使用感だったり、他にも何か質問あれSNSでもお問い合わせフォームでもご遠慮なく!
Instagramでちまちまイラスト投稿してます◎
また、フォローやいいね頂けると励みになります!
ま〜た宣伝してる!
商品撮影に使用している背景
写真撮るのが苦手な私でも、背景が白ならなんとなく良く見えるんです!笑
これは布ではなく“PVC”という少し硬めの素材。
なので収納するときはくるくる丸めて筒状に。
折り畳めないので縦置きできるスペースがない方にはオススメしません。
あと、静電気で髪の毛がつきやすいのでペット飼われている方も手入れが大変かも。
そこさえクリアできれば、商品撮影時にはかなり優秀なアイテムです◎
何かスタンドみたいなのも必要なの?
確かにこんな感じのスタンドがあればいいんだけど、私はカーテンレールを使って撮影してるよ!
穴あけパンチで。
このように穴あけパンチで左右端っこに穴を開けて、紐を通して輪っかに(雑)
そしてカーテンレールにS字フックで引っ掛けて、ちょうどいい高さの机に垂れ下げて撮影。
(私は高さのあるCAINSのアイロン台を使用)
自然光で綺麗に撮りたい方はカーテンレールだと固定されているので調整が難しいです。
こだわりたい方はスタンド購入をオススメします!
後半は色々脱線しましたが、オススメスタンドのついでに色々紹介させて頂きました!
他にもオススメのもの紹介したり、休日の過ごし方のヒントになりそうな情報書いているのでぜひご覧くださいませ◎
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